ICTを活用した公開保育

当園は平成28年4月、新築開園しましたが、開園して6年目を迎え、来春には0歳児から入園した子どもたちが初めて卒園していきます。 これまで、幼保連携型認定こども園としては園児数・職員数とも全道で一番大きいというスケールメリットを活かし、保育士資格を持ちながら、英語や保健体育、栄養食育の免許状を持つ専科教員が加わることでもって、幼児教育・保育の幅を広げ、その質を高めてきました。

今回、6年にわたる取り組みを振り返り、クラス担任(保育教諭)と保健体育専科教員とが体育遊びを中心に取り組むことで、公開保育を開催することにしました。当日の保育実践の公開を通じて、当園と参観園が共に学び合う豊かな研修会(公開保育)になるように努めていきますので、ご参観をよろしくお願い致します。

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音更認定こども園のご紹介

当園は平成28年4月に開園しました音更町初の
幼保連携型認定こども園(運営母体:社会福祉法人)です。

幼保連携型認定こども園 としては
北海道で一番大きい(園児210名:職員65名)メリットを活かして
日々、幼児教育・保育の質の向上に取り組んでいます。

新年度に向け、幼稚園型・保育園型の募集が始まりますが、
当園でもって「我が子の未来づくり」に挑んでみませんか。

以下、当園のご紹介となりますが、ご応募をお待ちしています。

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「ひまわりの絆プロジェクト」が「広報おとふけ9月号」の表紙を飾りました

今回、交通事故撲滅に向けて全国的に広がっている「ひまわりの絆プロジェクト」に参加させていただき、ありがとうございました。
交通安全教室「こぐまクラブ」等を通じて、子どもたちには交通安全指導を行っていますが、「ひまわりの種」をまいたことにより、率先して、その指導に当たっていきます。
今後も「ひまわりの種」をまき育てて、 町民の皆様方とともに、この運動を進めていきたいと考えています。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る「保育の利用制限」について

令和3年8月18日

保護者 各位

音更認定こども園
園長 白木 幸久

新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る
「保育の利用制限」について

 日頃より、本園に対し、ご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。特に、このたびの新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係り、「保育の利用制限」にご協力いただいていますこと、心より感謝しております。しかしながら、全道・全国的に拡大防止の歯止めがかかっておらず、町内の保育施設においても新型コロナウイルス陽性者が複数名発生しており、不安に思いながら、毎日をお過ごしのこととお察し申し上げます。

 今後も、本園関係者に「濃厚接触者」の情報提供があった場合、「陰性が確定するまで」の間、「利用制限」とさせていただきます。「利用制限」「再開」を繰り返すことにより、ご不便をおかけしますが、施設利用の情報について「一斉メール」により発信していきますので、各ご家庭の利用状況について「園Renraku」により返信をよろしくお願い致します。

 なお、ご家族がPCR検査を受検した場合などの情報提供や心配事、ご相談については、個人情報保護のもと「感染症専用相談ダイヤル」(土日祝日・夜間も繋がります)で受け付けています。「感染症専用相談ダイヤル」→ 090 – #### – ###5(*)(担当:若原副園長)

 さて、以下のように、音更町から「発熱又は呼吸器症状がある場合の施設利用の停止について」文書が配布されました。本園も感染予防に全力で取り組んでいきますので、引き続きご協力いただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

(*)保護者には電話番号をプリント配布しましたが、未登録の場合、園にお問い合わせ下さい。