今日は入園式です。暖かな日が続き、雪は駐車場の片隅に残るだけとなりました。

今年度もご理解とご協力頂きました事に大変感謝致します。次年度もどうぞよろしくお願い致します。
先月、突然、HPが起動しなくなり、見ることができなくなりました。
本日、新たにHPを立ち上げることができましたが、残念ながら、積み重ねてきたデータを失いました。
データを捜していますと、2005年当時のトップページを見つけました。
今日は節分・・・豆まきの日
全国各地にいろんな鬼がいると思うけど、
当園では強力な助っ人が参戦しました。
音更町地域おこし協力隊の曳地裕哉さんです。
社会人サッカーチーム北海道十勝スカイアースの
ゴールキーパーをしていきます。
サッカー教室の指導をしてもらっているのですが、
「サッカー教室のお兄さんの声のよう」
鬼の仮面をかぶっているのに、子どもの耳はあなどれません。
でも、例年とは違う「背高のっぽの男の鬼」に
追い回れて楽しかったようです。
節分を前に、毎年、観音寺さんへ鬼を見に行っています。
雪がちらつくなか、今年も見に行きました。
今年に入って、研修はほとんどオンラインとなりました。
年末から年始にかけて、園児の登園が減りますので、
園内で連日、オンライン研修を行いました。
今後も園内での研修が続きそうですが、
しっかり勉強していきます。
令和2年12月25日
保護者 各位
音更認定こども園
園長 白木 幸久
新型コロナウイルス感染症対策に関するご協力について(お願い)
日頃より、当園の新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に対し、ご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。発表会開催前後から十勝管内でも感染者が目に見えて増えましたが、全国的にも感染者数の増加に伴い、10月下旬から学校関係の感染者数も増加しました。文部科学省からは、児童生徒 3,303 人、教職員 471 人、幼稚園関係者206 人(園児127人・職員79人)の感染報告がありました。それでも、これまでの感染事例の大半が学校内で感染者1人であり、学校内での感染の拡大があった場合でも、地域での感染拡大につながっていない状況にあります。それには、学校では基本的な感染防止対策が十分にとられており、感染が拡大しやすい場面などが分かってきて、大きくは広がりにくいことが考えられています。今月になって、新たな情報や知見に基づき、感染症衛生管理マニュアル(学校の新しい生活様式)の見直しが行われましたが、当園でもそれを参考にしながら、感染症対策を進めていきます。
本日、音更町より下記の「お願い」文書が配布されたところですが、同居のご家族がPCR検査を受けることになった場合などの際には必ず当園に連絡いただき、聞き取った情報については音更町に提供しながら、必要な対策を講じていきます。感染拡大を最小限に止めるためにご協力を、よろしくお願い致します。
なお、今回のご連絡ばかりではなく、健康状態に不安があるなど、ちょっとしたご相談についても、「感染症専用相談ダイヤル」(土日祝日・夜間も繋がります)で受け付けています。「感染症専用相談ダイヤル」→ 090 – #### – ###5(*)(担当:若原副園長)
(*)保護者には電話番号をプリント配布しましたが、未登録の場合、園にお問い合わせ下さい。