移住支援金対象求人の認可がありました

へき地保育所保育士をUIJターン新規就業支援事業でもってを求人募集することにしました

音更町は人口(4万5千人)が全道で一番多い町ですが、人口減少が始まっています。今回、第6期音更町総合計画審議会の委員として計画づくりに携わってきましたが、SDGs(2015年9月国連サミット採択:持続可能な開発目標)の指標をまちづくりに位置づけるとともに、「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を統合しての計画立案が図られました。

十勝・音更町は、「コロナ禍における移住地調査」によりますと、北海道東北地方の町村の部では第一位に輝いているとのことです。

音更町も総合計画のなかで移住支援を推進していくことにしていますが、働く場の情報提供が少ないように思われましたので、北海道の【UIJターン新規就業支援事業】に申請しましたところ、今回、認可が下りました。

下記のように、へき地保育所保育士の募集でもって、UIJターン新規就業支援事業を開始しますので、応募をよろしくお願いします。