10月になりました。
6月1日通常再開となってから4ヶ月が過ぎましたが、コロナウイルス感染症予防対策を取りながらの日常が続きます。
今回、運動会を無事に終えることができましたが、新北海道スタイル推進協議会の方にコロナウイルス感染症予防対策のもとでの運動会の取組を事例報告しました。
運動会ズームの発信
今回、運動会観客席への入場制限を行いましたが、その代替策として、ビデオアプリ「ズーム」でネット発信しました。
ズームは今までも、新型コロナ感染症のため緊急事態宣言により保育園型の登園自粛・幼稚園型の臨時休園した時に活用してきました。
会場中央、脚立の上にウェッブカメラを設置して、配信開始です。
運動会の準備が終わりました
明日は運動会です。暗くなってきましたが、まだ、雨は降っています。
“運動会の準備が終わりました” の続きを読む令和3年度幼稚園型募集要項の配布
本日より、新年度幼稚園型の募集要項を配布しましたので、よろしくお願いします。
“令和3年度幼稚園型募集要項の配布” の続きを読むにじいろシーソー~8月25日十勝毎日新聞掲載
しあわせのにじいろシーソーが地元紙に掲載されました。とってもうれしそうに、シーソーに乗っています。
“にじいろシーソー~8月25日十勝毎日新聞掲載” の続きを読む「しあわせの にじいろシーソー」除幕式
シーソーは音更認定こども園新築時に音更保育園より移設(音更町より無償提供)されましたが、移設遊具のうちシーソーだけが設置時期不詳となっていました。
樹脂加工がやぶれ、修繕するにあたって、地元町内会の塗装屋さんに相談したところ、本当に偶然なことでしたが、同社長さんが過去に同シーソーを自ら修繕したことが判明し、そのご厚意により全面的な協力のもとに、シーソーの修繕を行なうことになりました(毎年、奉仕活動の一環として、公園等の遊具の塗り替え活動を行なっていますが、今回、現場入り立ての思い入れある仕事なので、自分で手直ししたいからとのことでした)。
社長さんの話によりますと、前回修繕するに至る年月を考慮して、当初の設置時期は音更保育園新築開園(1968年度)まで遡るものとし、約50年前のシーソー(当時一般的な木造構造)と推測されるとのことでした。
音更中から手作りおもちゃ寄贈~7月16日十勝毎日新聞掲載
音更中学校の生徒さんは保健の授業(保育)で毎年来て、ビックになった姿で遊んでくれるのですが、今年は中止になって残念に思っていたところ、手作りおもちゃをいただきました。ありがとうございます。
“音更中から手作りおもちゃ寄贈~7月16日十勝毎日新聞掲載” の続きを読む春の遠足に行って来ました
通常再開して、初めての行事は、春の遠足。
学校現場では遠足の中止が多かったようですが、園内では得がたい遊び・学び(特別活動)として行いました。
音更町公園管理係と連絡を取りながら準備を進め、遠足の経路・道路の歩き方、公園内の人数制限・遊具の使用前消毒・飲食禁止など新しい課題を解決しながら実施しました。
新こども園生活スタイルのポイント
当園は、通常再開にあたり、文部科学省通知による「学校の新しい生活様式」を参考にして、「新こども園生活スタイル」(幼保連携型認定こども園の新しい生活様式)を始めました。
“新こども園生活スタイルのポイント” の続きを読む通常再開しました
本日より、通常再開しました。
“通常再開しました” の続きを読む